出欠席簿自動作成・集計計算 VBA/感染症把握名簿ファイル

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概要・ダウンロード

前提条件を入力することで、出欠席簿が自動的に作成され、出欠席簿内への選択入力で、自動的に月の合計数が表示されるというものです。出欠席簿の作成と集計の労力削減に繋がります

2025年11月に【更新版】を新たに作成し、配布しました。基本的な操作方法については、同じなので操作方法を確認したい場合は、ここの記事もしくは、配布されたファイル内にも記載していますので、そちらでご確認ください。

VBAで作られたマクロはとても便利ですが、一定のリスクも存在します。AIを安全に使うための知識があるように、マクロを安全に使うための知識も必須なので、以下の点を必ず読まれた上でご利用ください。

  • マクロの有効化: マクロ付きのファイルを開くと、Excelの上部に「コンテンツの有効化」というボタンが表示されることがあります。自分で作ったファイルや、信頼できる人が作ったファイルの場合は、このボタンを押してマクロを使えるようにします。
      
    (※マクロのブロック解除方法は、ダウンロードしたファイルを「右クリック」→「プロパティ」→「全般」→「ブロック解除」のチェックボックスを選択して、「OK」で終わりです。詳細は、【実践⑤】に記載しています)
      
  • 知らないファイルは開かない: 送り主が不明なファイルの「コンテンツの有効化」はクリックしないでください。ウイルスなどが含まれている危険性があります。
    (※ここで配布されているものは、まさに”知らないファイル”なので、私に関する情報や、プライバシーポリシー等を読まれた上で、信頼できると思われた場合のみ、ダウンロードしてください)
      
  • 園内で共有するときのルール: もし、園の皆さんで使う際は、マクロの使い方やこの「マクロの有効化」の注意点も、共有するようにしましょう。

当ブログサイトで提供している、各種VBAツールは自由に改変が可能です。但し、当ブログサイトに掲載されている各種VBAツールを使用・配布・公開することによって起こりうるいかなる損害、また第三者に対し損害を与えた場合においても、当ブログサイトでは一切の責任を負いません。各自が自己責任のもとでご使用ください。

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出欠席簿自動作成・集計計算 VBA

        

使用方法について

最初の条件入力が大変かもしれませんが、2回目以降からは前回のシート情報をそのままコピーして利用ができる仕様になっているので、ご安心ください。(月末日・土曜日・休園日・行事日は除く)

  1. ファイルをダウンロード後、画面下の「+(新しいシート)」を左クリック
  1. 「表示」→「マクロ」を左クリック
  1. 「実行」を左クリック
  1. 各入力欄が出るので、画面の説明に沿って入力すると、出欠席簿が自動的に作成されます

ここの条件入力時に、誤った数値を入力してエラーになった場合、一旦、「終了」を左クリックして、再度、画面上の「表示」→「マクロ」→「実行」を左クリックして実行するようにしてください。

  1. 出欠席簿内に随時選択入力することで、自動的に月の合計が計算されます

       

    

出欠席簿内で、空欄にしたい所がある場合はその欄を選択して、キーボードにある 「Del」をクリックしてください。

保存する際は、必ず「Excelマクロ有効ブック」を選択して保存してください。

以下に、出欠席簿内で想定される、その他の理由内容(特に感染症の入力例)に関するファイルを掲載します。必要であれば、ダウンロードして使用してください。

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出欠席簿・感染症把握 入力例ファイル

     

応用編

※休んだ理由について、特に記述したい場合は、「メモ」に記載すると良いです。「メモ」は、選択入力欄のセルにカーソルを合わせて、右クリックをすることで、メニュー下の方に「新しいメモ」が出てくるので、そこを左クリックしたら入力ができるようになります。

                  

                   

感染症流行期用として、”別で”出欠席簿を作成するという方法もあります。例えば…
  
①「児童数」を、その園の定員数の1/3から半分ぐらいの数で入力。
 (あとの計算のことも考えて、多めにとります)
②その他の休みの理由内容に「手足口病」「流行性角結膜炎」「コロナ」などを記述。
③出欠席簿内に表示する一文字や記号「手」「流」「コ」などを記述。

あとは、選択入力で随時入力することで、その月における感染症の合計数や、園児の欠席期間などの全体把握をすることができます。(※感染力があるものを、一つの例として記載しただけで、これらを選んだことに特に意味はありません。他にも、これら以外の感染症名を記載して、利用する方法もあります)

このように、非エンジニアの保育士であっても、AIを使用して保育業務効率化ツールを作成することができます。具体的な方法は、こちらのページで紹介しています。